HAKO〜箱〜の歴史


黎明期の第一世代、ターニングポイントの第二世代を経てHAKO〜箱〜(以下HK)は今新たなステージを迎えた。
待望の第三世代の登場である。

第二世代の外殻部分を流用することによりコスト・強度の両面を改良。
しかし重量面に不安があり使用者を限定してしまう結果となってしまった。
第一世代から抱えていた照準の甘さと合わせて今後の課題となろう。