お詫びと訂正

そんなつもりはない。
読む人がどう捉えるかは自由だ。

そう言うのは簡単ですが私の日記で実際不快になった人がいらっしゃったことは事実です。
申し訳ございませんでした。
お店にいらっしゃった方と同じようにここで私にアクセスしてくれた方に、私の今の姿をお伝えする誠意であるこのページも、このようなことになってしまうとは悲しくてなりません。

お店に出ていないこと。
謹慎という名目で自宅静養と反省中であるということ。
復帰したい願いと迷惑をかけている負い目があること。
それだけを私は伝えました。
しかしそれをお店に対する批判ととられました。
文責はわたしにございます。
申し訳ありません。

人に迷惑をかけなければオタクでもいいと思っていたのですが私はオタクなことで迷惑をかけてしまいました。
今のところ私には改善していくしかありません。
改善します。
そしてもう一度、ご迷惑かけて申し訳ございません。