リーフ、ジャスミン、バルダ!

児童文学メディアミックス展開遅すぎた刺客デルトラクエストが楽しい。
漫画版はジャンプの「リベロの武田」や「MOMO太郎」で有名なにわのまこと先生ですよ!しかもボンボンコミックスですよ!
私は知らなかったのです。
ボンボンコミックスがコロコロコミックスに比べコミックス出してもらいづらいなんて。
ボンボンという雑誌自体窮地に立たされているなんて。
テレビもDVDも壊れた時にデルトラクエストだけが心の支えでした・・・って見れないじゃん!
早速コミックス一巻を買ってきました・・・ってバルダもジャスミンも出てにぇ〜!
リーフはシルエットだけぇ〜!
一巻はリーフの父親ジャード達の物語なのでした。
さすが児童文学がバックについてるだけあってボンボン誌上にしては大胆なことをします。
しかしむつきにはジャードの父親がでてくるまでにわの漫画であることを信じられませんでした。
ジャードが突然世紀末救世主並みのムキムキキャラになっていたのは笑いましたが。
エンドン王(♂)がヒロインということでよろしいですか?
なのでバルダのダメおじさんっぷりもリーフのアホの子っぷりも頼みの綱のジャスミンの奮闘も次巻までおあずけです。

以下アニメ感想
第20話「うごめく砂の怪物」
蟲キモチワルイ。

第19話「レジスタンスの少年」
のわりにあっさりデイン退場。

第18話「ジャスミンと謎の男」
殺意の波動に目覚めたかのようにジョーカーをタコ殴りにするジャスミン萌えです。
アクションもいいです。

第17話「戦え!戦えリーフ」
ジャスミン「勝っちゃった・・・」
このセリフからむつきの中でジャスミン伝説が始まりました。