第30話「新たなる怪物 オル」感想

この世界の魔物は人間に化けた時妙にリアルでキャラ作りがしっかりしている。
自分の弓につまづいてしまうドジっ子デインたん萌え。
やっぱりリーフたんはアホの子の割りに頭脳労働担当
でもまさかすべてベルトの宝石の力(以下自主規制
ジョーカーの仲間だったことを思い出して途端にデインたんに冷たいジャスミン
やっぱり彼女はケダ専だから優男のデインたんには冷たいのw
繰り返し「大丈夫」という割りに気を失ってしまうデインたん。
リーフの剣には毒でも塗ってあるのかしら。
影の大王の印が変身しても体のどこかに→ほくろってそんなんで見破れるわけないじゃん。
相変わらず違和感のありすぎるカタカナ表記ですな。
バルダとジンクスには因縁でもあるのかな。お互いいい感情は持っていない感じ。
ネリダと再開してきまずい顔をするリーフ。
元彼気取りですか?もしくは初体験の相手?かわいいよリーフ。
ジョーカーはきっと自分が一生懸命考えた暗号をあっさり解かれて怒ったんだと思う。

次回「僕はどうすればいいんだ・・・」
強さでジャスミンを選ぶか萌えでデインを選ぶか・・・
そんな男三人旅になったらえろすぎるじゃん。
年代も近いデインと仲良くするリーフにバルダがやきもちを焼いて・・・あれ、バルダが萌え担当?