第26話「急襲!怪物ブラール」感想

キンのお腹に入りながらのバルダのセリフ
「ちょっとスピード出しすぎじゃないのか」
ホント進歩ないなおっさん!かわゆすよぉ。

リーフたちを置いて帰ることに難色を見せるメリン。いい人(?)だなあ。禿てるとかおじいちゃんとか言って悪かったよ(爆
「私たちがここに降りれたのも奇跡みたいなものなのよ」
ってどれだけ運だのみだったんですかw

隙のない動きに二刀流。カーン部隊かっこいいです。
これじゃあリーフ達で敵うわけないよ!

更に怪物ブラール登場。
きもちわるい&恐ろしいよ!
口の奥にあるのが目なのかなあ・・・
たてがみみたいな繊毛みたいなのがきもい。
でもジャスミンさんの落とした岩で撃退。
上から物を落とすことにかけては他に類を見ないジャスミンさん。
刻命館シリーズの主人公なんじゃねえの(罠

しかし生きていたブラール。帰ってきたブラール。二度あることは三度ブラール?ブラールの顔も三度まで?

バルダ「リーフ逃げろ!」と言うも足止めにもなりやしない・・・
期待を裏切らない男です

ブラールを撃退した紫の苔には毒があって触ると火傷するほど痛いはずですがプリンさん手づかみです。
「キン族の皮膚は硬いから平気」って言い訳もありそうですがそれじゃあ誰に対して毒で痛いんでしょう?
キン族の間でそういわれているのでは?

最後の謎の文章はジョーカーと関係しているんでしょうか。
エンドン記憶喪失→洞窟の文章→レジスタンスのリーダージョーカーに助けられ意思を継ぐ・・・そしてジャスミンの父!
でどうでしょう!?

次回予告の怪物CGキモス・・・